大分県別府市の観光スポット「海地獄」で、ライトアップや映像投影で温泉の湯煙を彩るイベント「夜の海地獄 ~ 火鬼と水龍の誓い ~」が、2026年9月18~27日の期間限定で開かれる。オリジナルの神話ストーリーを映像や音響で表現し、昼間とは異なる幻想的な世界にいざなう。
海地獄は、噴出する温泉の源泉が見られる別府観光の定番コース「べっぷ地獄めぐり」で、「地獄」と呼ばれる7施設の一つ。約1200年前に鶴見岳の爆発で生まれ、コバルトブルーの池の美しさが人気を集めている。
昼の海地獄:報道資料より今回は、施設を運営する「海地獄」が、2014年から開催されてきたイベント企画をリニューアルした。
地獄がある鉄輪(かんなわ)地域でかつて「火鬼」と「水龍」が争い、人々の祈りによって舞い降りた天女の奇跡によって温泉が誕生したというストーリーに沿って、「水龍の館」「火鬼の目覚め」といった複数の演出エリアを設けて楽しんでもらう。
赤い池の底から顔を出す「火鬼の目覚め」(イメージ:報道資料より)
火鬼 水龍の湯(イメージ:報道資料より)
開催時間は19~22時(最終入場21時45分)。料金は大人1400円、大学生900円、高校生600円、中小学生400円。「べっぷ地獄めぐり」の一箇所入場券や共通観覧券の購入者を対象にした特別割引もある。




