主要旅行業者、海外は前年並みに後退、ブランド商品が減少 -2013年11月

観光庁が取りまとめた2013年11月の旅行取扱状況速報によると、主要57社の総取扱額は前年比4.6%増の5649億9361万円となった。

このうち海外旅行取扱額は、0.1%減の1778億8258万円となった。前月は日本人出国者数の9か月ぶりの増加を受けて6.3%増の2041億7284万円とプラスに転じたが、11月は前年並みに後退。ただし、11月の日本人出国者数の減少率(2.4%減)より小さい下げ幅で留まった。旅行商品ブランド(募集型企画旅行)の取扱額は、2.2%減の536億2338万円。一部の旅行会社では中国、韓国方面の低迷が続き、取扱人数は11.0%減の29万60人となった。

国内旅行の取扱額は6.3%増の3782億7682万円と好調を持続。ブランド商品の取扱額も7.7%増の867億3041万円、取扱人数も4.1%増の348万4709人だった。

外国人旅行の取扱額は36.8%増の88億3421万円。ブランド商品の取扱額は69.9%増の3億6471万円、取扱人数は161.1%増の1万8229人だった。

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