ルフトハンザ航空、 長距離路線で機内食提供時に新サービス導入へ、ビジネスクラス対象で

ルフトハンザ ドイツ航空(LH)は2015年8月から、長距離フライトのビジネスクラス利用客に、個々の乗客に合わせたきめ細やかなもてなしを提供する新レストランサービスを提供する。サービス品質の向上により「西半球初の5つ星エアライン」を目指す同社の施策の一環。

でにヒューストン、ヨハネスブルグ、ロサンゼルス、マイアミ、デリー、ニューヨーク(JFK)、北京、サンフランシスコ、上海、ソウル、シンガポール行きのA380型機に導入。10月1日からフランクフルトを出発するボーイング747-400型機、747‐8型機でも開始するほか、10月25日にはフランクフルト、ミュンヘンとアジア、中東を結ぶエアバスA340型機にも拡大。日本路線には10月以降に導入する予定だ。

新サービスでは、フライトアテンダントが自身の乗客を名前で呼び、迎えた後に注文を受け、陶磁器の食器を用いテーブルをセットする。その後、食事を調理室から直接届け、従来のトレーやフライトトロリではなく、サービスプレートを利用する。

サービスの導入に当たり、LHは今年5月からフライトアテンダント約4500人を対象に特別訓練コースを行っており、6~7月の体験フライト2回のほか、新コンセプトに基づく試験フライトも130回程度行った。

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