マリオット、自社サイトでタビナカ「体験」検索を導入、世界大手「プレイスパス」に出資

マリオット・インターナショナルはこのほど、世界中のアクティビティ体験を検索できるサービス「PlacePass(プレイスパス)」に出資することを発表した。

同サービスは、世界800カ所以上で10万件以上の体験プランを紹介するメタサーチシステム。今後はマリオット・インターナショナルが運営するウェブサイト、Marriott.comやSPG.comを介して、これらの体験プランを検索可能とする。PlacePassで検索した後は、ビアターやゲット・ユア・ガイド(GYG)といった体験予約サイトで直接すぐに予約できる仕組みとした。

プランとしては、例えば、イギリスのテレビドラマシリーズ「ダウントン・アビー」のロケ地をロンドンからガイド付きで巡るVIPツアー、東京で引退した力士と相撲を取る体験、ドバイ郊外の砂丘で砂漠の生活を体験などがあるという。

なお、今回の出資に合わせ、マリオットは「マリオットリワード」「ザ・リッツ・カールトンリワード」「スターウッドプリファードゲスト(SPG)」といったロイヤルティプログラムの会員数が1億人に達したことを発表。世界中の顧客に向け、さらに充実した旅行体験を提供していく考え。

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