統合型リゾート(IR)世界大手「シーザーズ」、日本の開発へ新組織、米外交官らが初期メンバーで助言

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米・ラスベガスを筆頭に、世界で約50のカジノやホテル、リゾートを運営するシーザーズ・エンターテインメントはこのほど、日本での統合型リゾート(IR)開発に向けた諮問委員会を設立した。米外交官などを初期メンバーに迎え、日本の文化に則したIR開発に関する助言をおこなっていくもの。

初期メンバーに就任したのは、元米国連邦上院の院内総務で公共政策コンサルタント会社の創設者トーマス・ダシュル氏、元米国通商代表部(USTR)代表で現在は法律職に就くシャーリン・バシェフスキー氏、元米国国務副次官補でコンサルタント企業アーミテージ・インターナショナルの創設者カーラ・ブエ氏の3名。いずれも、日米の友好や経済関係強化にリーダーとして取り組んだ経緯をもつ人物だ。

今後は、エンターテインメント事業で培った豊富な経験をもつシーザーズがこれら国際的リーダーと協力。日本の文化や要望に沿った、家族を重視する「家族向け統合型リゾート(IR)」の開発を目指す考え。

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