ハワイ州知事がキラウエア噴火で声明、特定地域以外の観光で「ハワイ諸島への旅行は安全」、観光局トップは「旅行を遅らせる必要はない」

ハワイ州観光局は2018年5月22日、キラウエア火山噴火に関する最新情報を発表した。同日15時の時点で、ハワイ州知事デービッド・イゲ氏は、火山の状態を注意深く監視することで明確で慎重なアドバイスを提供できる状況を説明。噴火が続くブナ南部地域は旅行を避ける必要があるが、それ以外の「ハワイ諸島への旅行は安全です」とのコメントを発表している。

同時に、専門家の見解として、避難勧告地域外での火山噴火による危険や津波の可能性もなく、大気の状態も精密に調査しており、「火山活動が見られる地域内のみ注意が必要」と説明。「ハワイ島以外のオアフ島、マウイ島、モロカイ島、ラナイ島、およびカウアイ島では火山活動の影響は皆無であり、ハワイの美しい島々の魅力をご期待通り存分に楽しんでいただけますので、安心してご旅行の計画をなさってください」としている。

なお、ハワイ州全体で、ビジネスは通常通りに営業。ハワイ・ツーリズム・オーソリティのプレジデント&CEO ジョージ・シゲティ氏は「夏の観光シーズンを控え、旅行を遅らせる必要はない」と説明している。

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