関西国際空港、出国時の保安検査場の「予想待ち時間」を表示、IT活用で

国際線出発フロアの掲示イメージ

関西国際空港は、国際線の各出発口の混雑状況について、国際線出発フロアの第1ターミナルビル4階とウェブサイトで、予測待ち時間の表示を開始した。

具体的に表示するのは、「保安検査場前の待ち列最後尾から出国審査場を通過するまでの予想待ち時間」。PFM(Passenger Flow Management)システムを活用し、各所に設置したセンサーで列に並ぶ人の数をカウントして、保安検査場の使用レーン数を考慮したうえで、予測待ち時間を自動で計算・表示する。

関空では、空港利用者の手続きを円滑化し、効率的なサービス提供を目指す「ファストトラベル」に取り組んでおり、今回の取組みはその促進を図るもの。混雑状況を事前に知らせることで、混雑の平準化が期待できるという。


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