JR四国と民泊エアビーが提携、空き店舗の宿泊施設や体験プログラムを共同開発へ、第一弾は徳島県で

民泊仲介サービス「Airbnb(エアビーアンドビー)」と四国旅客鉄道(JR四国)は、包括的業務提携に関する覚書を締結した。両社は双方のネットワークを生かし、地域に根差した宿泊や地域の風土や文化を楽しめる体験を充実させ、地域に根差した民泊の構築と四国を暮らすように旅しながら周遊できる新しい旅の実現を目指す。

今回の提携では、地域の空き物件を活用した宿泊施設と体験プログラムの共同開発を実施。ロイヤリティプログラム提供のほか、ホスト育成・支援、新事業・サービス開発などを推進する組織「Airbnb Partners」にも参画する予定だ。

第1号の取り組みは、JR四国が徳島県三好市池田町の商店街・空き店舗を活用してオープンする宿泊施設の集客を、Airbnbが支援。同施設は簡易宿所の登録で、5室の客室と飲食店を備える。また、酒造りや街歩き、祖谷・大歩危エリアの体験コンテンツの共同開発と発信を行なう。

これにあわせ、2018年11月17日には、調印式とトークセッションのイベントを開催。Airbnbの旅するキャラバンカーを出展するほか、地元商店街主催の名産品販売も行なう。

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