高級クルーズ客船がデジタル活用でサービス拡充、WiFi通信の速度倍増や乗船時に行うアンケートで

米国の高級クルーズ客船のリージェントセブンシーズクルーズは、2019年10月から乗客の意見をリアルタイムに把握するデジタルゲストアンケートを導入する。従来はクルーズの最後に乗客に対する満足度調査を行なっていたが、新システムではクルーズ中、乗客がいつでもウェブサイトからアンケートに入力を可能とする。入力されたコメントは自動的に船内の従業員やマイアミ本部の幹部に送信される仕組みだ。

また、無料かつ無制限で提供するインターネット接続については、帯域幅をほぼ倍に拡張。通信速度を改善する。2019年4月から段階的に拡充し、2020年1月までに完了させる予定。

このほか、マスタースイートとグランドスイートの乗客には、2019年4月に無料のバレットランドリーサービスを開始。洗濯物の量も制限なしで対応する。

なお、リージェントセブンシークルーズでは2018年の1年間で、総額1億2500万円を投じた改修プログラムを実施。また、キューバへのラグジュアリークルーズを開始したほか、2020年2月には5つ目の客船となる「セブンシーズスプレンダー」を就航する予定だ。

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