観光型MaaSで自治体がモバイルチケット、豊田市が9月から、スマホでバス乗車や観光施設の利用可能に

愛知県豊田市とジョルダンは、2019年9月から観光型MaaSのモバイルチケット「ENJOYとよたパス」の提供を開始する。

豊田市では、今秋のラグビーワールドカップにあわせたモバイルチケットの企画切符の販売・運用で、ジョルダンの提供するアプリを採用。スマートフォンでバスの乗車と飲食店、観光施設での利用を可能とした。

販売するのは、豊田市内のバス1日券(1000円)と、とよたおいでんバスと飲食店・観光施設をセットにした企画切符の2種類。ジョルダンの「乗換案内」(日本語)と、Japan Transit Planner(多言語)のアプリで対応する。販売期間は2019年8月28日~2019年10月27日。チケットの利用期間は9月1日~10月27日の土・日・祝日。

なお、バス乗車券にはジョルダンが日本での総代理店を務めるMasabi社のモバイルチケッティングサービス「Justride」を採用。この技術を使った観光型MaaSは国内では初めてだという。

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