観光タクシーでeチケットを販売へ、JR東日本が新潟市で、即時決済や利用者データの蓄積も可能に

eギフトプラットフォーム事業を展開するギフティは、新潟市の観光スポットめぐりに使えるタクシー「駅から観タクン」の電子化を目的に、JR東日本にeチケット販売システム「eGift System」の提供を始めた。eGift Systemとは、ギフティが法人向けに提供するeギフトおよびeチケット販売システム。導入企業は自社サイトでeギフト/チケットサービスを運用することができる。

「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」にあわせて運行をスタートする「駅から観タクン」は新潟市内4つの観光コースを設定。それぞれのコース向けに提供される電子タクシーチケットは、カジュアルギフトサービス「giftee」内の「駅から観タクン」ストア(https://giftee.co/gifts/stores/kantakun)で販売されている。販売期間は2019年12月31日まで。

ギフティのソリューションを利用することで、 各種モビリティチケットの電子化や即時決済ができるほか、電子化されたチケットの簡便な発行や流通が可能になる。また、電子化されたチケットを電子スタンプで即時利用済みにすることで、利用データがリアルタイムに蓄積されるため、そのデータをマーケティングに活用することもできる。さらに、利用者はモビリティチケットを事前に購入することで、クレジットカードなどの決済機能を搭載していないタクシーの利用も可能になるという。

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