外務省、香港の抗議デモで新たに注意喚起、デモ隊と警察の衝突激化で

外務省は2019年10月1日21時、中国の建国70年となる国慶節(建国記念日)に合わせて香港各地で発生した抗議デモに関して、新たな注意喚起(その40)を発出した。

外務省によると、1日は15時20分現在で抗議デモの影響により、香港MTR駅は17駅が閉鎖、エアポートエクスプレスは香港駅から空港駅直行のみに制限運行されているほか、一部公共・商業施設も閉鎖されたという。

香港警察は、市民に対して安全な場所に留まり、外出を避け、最新の状況を入手するよう呼び掛けており、外務省は香港に渡航・滞在している人に対して情勢に留意の上、報道など最新情報を入手して自らの安全確保に努めるよう注意喚起している。

香港については、今年6月以降に発生している「逃亡犯罪人条例等改正案」を巡る抗議活動関して、8月14日に危険レベル1の「十分注意してください」に引き上げるとともに、地域別ページで安全情報を配信している。

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