観光庁、「避難勧告」を多言語でプッシュ通知開始、災害情報アプリ「Safty tips」の新機能で

観光庁は、訪日外国人向けの災害時情報提供アプリ「Safety tips 」で、地方自治体が発信する避難勧告等を多言語でプッシュ通知する機能を追加した。

同アプリではすでに緊急地震速報や津波速報、気象特別警報、噴火速報、熱中症情報、弾道ミサイル発射等の国民保護情報等のプッシュ配信に対応。今回の新機能は、総務省と消防庁がこのほど作成した避難勧告等に関する多言語情報を活用して仕組みを構築した。ユーザーが同アプリで予め登録した地点に対し、地方自治体がLアラートを通じて発信する避難勧告を通知する。

観光庁では今後も関係省庁と連携し、対応言語の拡大を推進。今年度中にクメール語、ビルマ語、モンゴル語の3か国語を追加し、14か国語に対応する予定だ。

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