勝浦ホテル三日月が営業再開へ、武漢チャーター帰国者受け入れ後の休業期間経て、従業員等への二次感染もなし

政府の要請を受け、中国・武漢市からチャーター機第1便で帰国した日本人を受け入れた千葉県「勝浦ホテル三日月」が、3月1日からの営業再開予定を発表した。

同ホテルでは、滞在者が退所した後、2月15日~21日まで政府が委託した日本ペストコントロール協会が消毒作業を実施。消毒作業の完了後、休業期間を設けた上で3月1日の再開予定を決めた。同ホテルのホームページでは、休業期間も万全を期すため、同社スタッフによる清掃を徹底して行なうとしている。

内閣官房の発表によると、同ホテルには帰国者のうち191名が入所。その後、発熱等の症状で病院へ搬送された人や、その他の施設に移動した人を除く176名が滞在し、その全員が2月11日に実施したPCR検査で陰性だった。2月26日現在、退所者に加え、ホテル従業員や国、県、市、病院の関係者からの二次感染は確認されていないという。

勝浦ホテル三日月

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