ANA、JALとも、お盆期間の国内線利用率は30%台、旅客数は前年比で60%以上の減少

全日空(ANA)と日本航空(JAL)は、今年のお盆期間(2020年8月7日~16日)の利用実績をまとめた。両社とも、新型コロナウイルスが再度拡大したことから、全方面で大幅に需要が減退。運休・減便により提供座席数を大幅に減らしたものの、利用率は低水準に終わった。

ANAは、国内線で前年比20.7%減の146万4721席を提供。旅客数は同69.6%減の47万8650人、利用率は32.7%に終わった。国際線では、提供座席数が4万5802席(同87.6%減)に対して、旅客数は1万2501人(同96.1%減)で利用率は27.3%。

JALの国内線は、提供座席数が同22.7%減の105万1332席に対して、旅客数は同66.9%減の39万102人。利用率は37.1%。国際線では、提供座席数が3万2455席(同89.4%減)に対して、旅客数は8179人(同97.1%減)で利用率は25.2%。

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