ANA、2050年までに航空機運航で発生するCO2を50%削減へ、中長期目標を策定

ANAグループは2020年7月、2050年までに国内線・国際線の運航で発生するCO2排出量を2005年比で50%(2019年比で66.6%)削減するなどのESG(環境・社会・ガバナンス)に関する中長期目標を策定した。新型コロナウイルスの影響を大きく受けるなか、事業を通じて持続可能な社会を実現するため、ESGに重点を置いた経営を推進する。

このほか、2050年までに目指すのは、航空機の運航以外で発生するCO2排出量ゼロ、資源類の廃棄率ゼロ、機内食などの食品廃棄ゼロ。航空機運航で発生するCO2の削減については、省燃費機材や改良型エンジンの導入、運航方法の工夫などを図る。

また、SDGsの達成年である2030 年に向けては、人権尊重の徹底、責任ある調達の実現、イノベーションを活用した社会課題への解決、持続的成長を担うひとづくり、お客様の多様性への対応、生物多様性の保全、地域創生の7点を掲げている。

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