国連世界観光機関、「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」選定、日本から京都府美山町と北海道ニセコ町、SDGs取り組みで高評価

世界観光機関(UNWTO)は、マドリッドで開催された第24回総会で2021年の「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を選定した。世界32カ国から44村が選ばれ、日本からは京都府南丹市美山町と北海道ニセコ町が選定された。

ベスト・ツーリズム・ビレッジは、 地域コミュニティの伝統と文化を保全するために、 観光の強みを活かした地域からの優良事例を求めるべく、 持続可能な開発目標(SDGs)に則って、新しい形で観光事業を実施する地域を選定するもの。文化・自然資源、文化資源の保護活動、経済的・社会的持続可能性、観光の潜在性など9つの基準で審査される。

2021年はUNWTO加盟75カ国から174村が提案された。ベスト・ツーリズム・ビレッジのほか、UNWTOやパートナーから今後の選定に向けた支援が受けられる「アップグレード・プログラム」に20村を選定。日本からは北海道美瑛町が選ばれた。

ベスト・ツーリズム・ビレッジの認証の有効期限は3年間。認定のロゴを使用した広報活動が認められる。

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