ナビタイム、旅行の計画書などから行程表を自動作成、「行程表クラウド」に新機能

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ナビタイムジャパンは、大型観光バス対応の行程表作成ツール「行程表クラウド by NAVITIME」で「行程表ファイルインポート」機能の提供を開始した。この機能では、旅行会社や貸切バス事業者が作成したさまざまな形式の行程ファイルを取り込み、自動で行程表に反映・作成できる。

具体的には、旅行会社から貸切バス会社に共有される行程指示や、見積もり依頼のベースとなる行程情報のファイル、あるいは旅行者や学校関係者から旅行会社へ提供される行程案(修学旅行の計画書など)を、「行程表クラウド」内にインポートするだけで、自動で地名や出発/到着日、地点ごとの発着時刻、滞在時間、メモなどを取り込み行程表を作成することができる。

また、自動で転記して作成された行程表は、地図を見て位置関係を確認しながら、到着時間や滞在時間などを調整することができ、そのまま行程全体のルート検索も可能になっている。

この機能は、Excel、CSV、Word、PowerPointなど、さまざまなファイル形式の読み取りに対応する。2026年6月頃には、画像形式やFAXをスキャンしたPDFの読み取りにも対応する予定だ。

地点名の推定時には、ナビタイムジャパンが保有する約900万件の地点データに加えて、契約施設などあらかじめ企業が独自に登録した地点データも推定対象として反映する。

さらに、大型バス専用のルート検索エンジンによって無理のない行程作成が可能なほか、バス区間を含む全移動手段の行程に対応する。

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