宿泊施設の電話予約をAIが自動完結する新サービス、対話AIプラットフォームが宿泊管理システム「TL-リンカーン」と連携

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対話AIプラットフォーム「アイブリー」は、宿泊施設向け予約・販売管理システム「TL-リンカーン」とのシステム連携を開始した。これにより、「TL-リンカーン」を導入する宿泊施設では、AIが電話での会話を通じて予約状況を一元管理し、予約台帳への登録まで自動で完結させることが可能になった。

同社によると、電話のAI対話だけで宿泊予約の確定までを一貫して実現する機能連携は日本初の取り組みだという。「アイブリー」は、電話口で宿泊客と自然な会話をおこないながら予約情報をヒアリングし、空室照会から予約確定まで自動で完結するソリューション。これまで自動応答でも宿泊予約の一次受付は可能だったが、予約の確定にはスタッフによる折り返し対応が必要な場面があった。

今後、まず初期パートナー施設でPoC(概念実証)を実施し、AIによる電話予約の精度・オペレーション適合性を検証する。検証期間中に得られた知見をもとに機能を拡充し、幅広いユースケースへの展開を予定している。

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