自転車修理・メンテナンス事業を展開するドクターペダルは2026年5月、レンタサイクルサービス「タビペダル|旅するレンタサイクル」の提供を開始した。従来のレンタサイクルが抱える営業時間や返却場所の制約を解消するため、無人貸出システムを採用。観光地での移動をより柔軟に楽しめる環境を整える。
事前予約に対応するほか、貸出拠点以外でも返却できる「片道利用(ワンウェイ)」にも対応する。これにより、出発地点に戻るルートに縛られず、効率的な観光プランの設計が可能になる。
第1弾は、茨城県のナショナルサイクルルート「つくば霞ヶ浦りんりんロード」エリアで展開。車両は電動アシスト自転車、クロスバイク、ロードバイク、ジュニア向けなど4タイプを用意した。同社は今後、全国各地のサイクリングロードへの展開を目指す考えだ。


