成田空港、インバウンド乗継ぎ客向け観光プログラム、2026年10月に6年ぶり再開、新たに滞在客向け有償ツアーも

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千葉県の成田国際空港会社と周辺6市町などでつくる「成田空港トランジット&ステイプログラム連絡会」は、乗り継ぎ客向けの観光プログラム「Narita Airport Transit & Stay Program」を2026年10月1日から6年ぶりに再開する。新型コロナウイルスの影響で休止していたが訪日需要の回復を受けて再開を決めた。ボランティアガイドが同行する従来の無償ツアーに加え、空港周辺で宿泊する訪日客を対象に地域の祭りや文化を楽しめる「特別体験型有償ツアー」を新たに実施する。

6市町(成田市、香取市、多古町、芝山町、栄町、神崎町)の歴史や文化、自然、食などの魅力を世界に発信する目的で2015年から体験プログラムを展開し、高評価を得ていた。再開する無償ツアーは2026年9月15日から予約を受け付ける。

報道資料より有償ツアーは、「千葉県立房総のむら」での忍者体験や、芝山仁王尊での修行体験をはじめ、藍染や収穫体験などのプログラムを計画。本格再開に先立ち、2026年9月5日に成田市の宗吾霊堂でおこなわれる「御待夜祭(おたいやさい) 屋台曳(ひ)き体験」を実施する。

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