エア タヒチ ヌイは、2027年より成田/タヒチ(パペーテ)線の通年運航を再開することを決定した。
同路線は日本とフランス領ポリネシアを直接結ぶ唯一の直行便。アジアと南太平洋を繋ぐ重要な役割を担っている。一方で、夏季の一部期間に運休しており、2026年も6月から9月にかけて運休期間を設けていた。2027年からは夏季も含めて通年で運航する。
同社は再開の背景として、日本国内のみならず、アジア各国からタヒチへの需要や、ヨーロッパから日本を経由してタヒチへ向かう国際的な旅客需要が好調であることを挙げている。
機内サービスの向上も継続して進めており、ビジネスクラスでは2026年6月からフルフラットシート専用のマットレスパッドを導入し、睡眠環境の充実を図った。ビジネスとエコノミーの中間に位置するプレミアムエコノミー相当の「マナヴァ プレミアムクラス」でも2025年10月に機内食やアメニティを刷新している。さらに、2028年末から2029年前半にかけて、エコノミークラスを含む全クラスの客室リニューアルを実施する計画も明らかにした。



