JAL、海外ホームページを多言語化、機内サービス情報を合計12ヶ国語に

日本航空(JL)は、海外地区JALホームページ内の「機内サービス情報」について、これまでの日本語と英語に加え、新たに10言語でのサービスを開始した。 JALは、航空券予約・購入やWebチェックイン機能などで順次多言語化を進めてきたが、機内サービス情報を多言語化することで、座席、お食事・お飲み物、機内エンターテイメントなどの情報をさらに幅広い利用者に提供していく。

新たにサービスを開始する言語は、中国簡体字、台湾繁体字、香港繁体字、韓国語、タイ語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語
。

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