エミレーツ航空、機内エンタメに次世代システム導入、モニターは業界最大に

エミレーツ航空(EK)は新規受領するエアバスA380型機とボーイングB777-300ER型機に、次世代の機内エンターテイメントシステム「ice」を導入する。

座席のモニターを、ファーストクラスは32インチ、エコノミークラスも13.3インチと業界最大に拡大し、よりリアルな視聴体験ができるようにするほか、提供コンテンンツ容量も3倍に増大。オンデマンド・エンターテイメントのチャンネル数は2186、音楽チャンネル数は1230とし、合計約4300時間分のコンテンツを提供する。テレビドラマシリーズは50タイトル以上、映画は600本近くになる。いずれも高機能のハンドセットコントローラーを装備し、ビデオの巻き戻し再生も可能だ。

このほか、全クラスの各座席にはPC用の電源に加え、USBポートとHDMI端子を装備。スマートフォンなど携帯端末の充電ができるようにした。エミレーツ航空では2014年から機内の無料Wi-Fiサービスを開始しており、2015年1月~9月までに260万人が機内Wi-Fiを利用したという。

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