日本観光振興協会がUNWTOと提携、観光事例の発信や人材育成などで連携強化へ

日本観光振興協会は2015年12月17日、国連の観光機関UNWTO(the United Nations World Tourism Organization)と業務提携を実施。同協会理事長・見並陽一氏がスペイン・マドリッドのUNWTO本部にて覚書の署名をおこなった。 ※写真は覚書締結式の様子。日本観光振興協会理事長の見並陽一氏(左)とUNWTO事務局長のタリブ・リファイ氏(右)。

今回の業務提携は、日本において観光事業が重要な役割であることを背景とするもの。今後はUNWTOが進める事業での連携、同協会に対する支援、世界に向けた日本の観光事例情報の発信、共同研究、人材育成面での協力などが進められる見通し。

同協会は2015年9月、UNWTOのアフィリエイトメンバーに正式承認を得たところ。これらの連携を生かし、国内各地域と世界の懸け橋となる取り組みをさらに進めていきたいとしている。

スペインで開催された覚書締結式の様子:日本観光振興協会 報道資料より

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