日本旅行業協会とフランスが協力、日本人の旅行者送客で、仏エロー外務大臣も臨席

日本旅行業協会(JATA)とフランス観光開発機構(ATF)は2016年4月13日に、フランスへの旅行者送客強化のための「2016年協力事項に関する覚書書」について調印した。

調印式には、G7外相会合で来日中のジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣が臨席し、日本の旅行業関係者との会合では日本の旅行市場の現状や日本人訪問者数の回復の見通しを確認。日本とフランスの二国間関係では日本人旅行者の存在が重要であることを強調し、政府としてフランスを訪れる旅行者、特に日本人旅行者の安全を考慮し、あらゆる措置を取ってきたことにも言及した。

また、フランス観光開発機構では厳しい現状の中でも様々な施策を展開しており、同会合ではフランスの観光地をピーアールする新キャンペーン「さあ!あなたを待つフランスへ。」について紹介した。

なお、2015年にフランスを訪れた外国人旅行者数は、前年比0.9%増の8450万人となった。特にアジアからの旅行者が増加したという。

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