メキシコ観光局が世界キャンペーン発表、新デジタルプラットフォームの立ち上げなどで多様性アピール

メキシコ観光局は、新グローバルキャンペーン「A World of Its Own」を発表した。メキシコを世界的な観光地として位置付け、新たな観光誘致を図っていくもの。メキシコが、世界観光機関(UNWTO)の「世界で最も観光客が訪れる国」のランキングで、2012年の15位から8位へと世界平均を上回る伸び率で推移するなか、メキシコの多面的な経験に重点を置き、観光商品の圧倒的な規模と多様性をアピールしていく。

第一弾では、ウェブサイトの刷新とデジタル・ソーシャルメディアプログラム、イベントを開始。2017年12月には新しいデジタルプラットフォームを立ち上げ、同キャンペーンの動画や360度のメキシコの風景を体感できるツール、メキシコのバケットリスト(やってみたいことリスト)の構築ツールなどを提供する。

また、キャンペーンのコンテンツとメッセージは、マーケットや顧客セグメント、ビーチやアドベンチャー、クルーズ、ラグジュアリー、LGBTなどのメキシコの観光商品によってカスタマイズされるようになっているという。

メキシコ観光局では、「これまで以上に個人レベルで渡航者と向き合うとき」とし、メキシコが提供できる体験の幅広さを共有するとともに、その体験への参加を促していくとしている。

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