せとうちDMO、新サイトで宿泊・体験の予約開始、戦略的デジタルマーケティングの実践へ

せとうちDMOは中核事業の訪日マーケティングの取り組みで、宿泊施設や体験アクティビティの予約機能を持つ新ウェブサイトを開設した。動画配信などデジタルプロモーションを組み合わせ、予約の成立状況や動画の視聴結果などのデータを蓄積。戦略的なPDCAサイクルを確立し、成果と課題の見える化が可能な世界標準のデジタルマーケティングを行なうとしている。

新ウェブサイト「SETOUCHI REFLECTION TRIP」では、英・独・仏・中(繁)、韓・タイ語の6言語に対応。既存OTAと連携し、瀬戸内エリアでインバウンド対応をしている宿泊施設や着地型旅行商品について、情報を一元化して予約できるようにする(宿泊予約は1月下旬から開始)。また、情報コンテンツは外国人ライターによる外国人視点の訴求力の高い情報を発信する。

1月には、重点市場の欧米豪(英・米・仏・独・豪)とアジアへのデジタルプロモーションを開始。対象市場の旅行を好むセグメントに対し、動画配信などの広告で認知拡大を図る。これらは日本政府観光局(JNTO)のデジタルマーケティングとも連携し、効果的な広告展開とする予定だ。

こうした動画の視聴傾向やウェブサイトへの流入傾向、予約成立数などのデータは分析し、広告等の投資対効果の検証を行なう。

 

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