ゲンティンクルーズ、アジア客狙い客船改修に約33億円、カジュアル船を上級ブランドに格上げへ

ゲンティンクルーズラインは、傘下のカジュアルクラスの旗艦船である「スーパースターヴァーゴ」を、ワンランク上のプレミアムクラスの「ドリームクルーズ」の船団に加えることを発表した。2019年3月に、約3000万米ドル(約33億円)の大規模な改装でグレードアップし、「エクスプローラードリーム」として運航する。改装では、ドリームクルーズの特徴の一つである、バトラーサービスを備えた「パレス」のスイート50室も新設する。

改装後、エクスプローラードリームは2019年夏季に上海と天津/北京を母港に、日本とロシア、香港、フィリピンに寄港するアジアクルーズを運航。2019年冬はシドニーとオークランドを母港に、7泊8日のオセアニアクルーズを21回運航する。

シドニー発着では、クイーンズランド&バリアリーフとタスマニア島&メルボルンの2コースを設定。オークランド発着では、ノース&サウスニュージーランドとして、ミルフォートサウンドやベイオブアイラアンズなど、ニュージーランドの見どころに寄港する。

いずれもメインターゲットは、アジアの旅行者に設定。特にオセアニアクルーズに関しては、現在、同地域の年間訪問者約1300万人のうち、約500万人がアジアの旅行者だといい、同地域での旅行期間として多い9日~14日間にあわせて日数を設定したという。


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