【年頭所感】楽天 トラベル事業 髙野芳行事業長 ―世界に向けたブランディングでさらなる成長へ

楽天のトラベル事業事業長の髙野芳行氏が2019年を迎えるにあたり、年頭所感を発表した。

髙野氏は、昨年発生したさまざまな自然災害の影響に言及。今後も被害を受けた宿泊施設には今後も応援を続けていきたいとの強い想いを述べた。また、スポーツチームとのスポンサー契約など、海外向けのブランディング強化も積極的に進める考えを示している。

発表された内容は以下のとおり。原文のまま掲載する。


2019年 年頭所感 ―世界に向けたブランディングでさらなる成長へ

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、自然災害が相次いだ年でした。楽天グループでは、西日本の豪雨や北海道胆振東部地震の直後から募金活動を行い、被災地全域の支援を行ってまいりました。また、楽天トラベルでは早急に宿泊施設様の状況を確認しつつ、クーポンを活用したキャンペーンを展開するなど、OTAの柔軟性を生かして、宿泊施設の応援に取り組みました。被害に遭われた地域の宿泊者数が以前の水準に戻り、宿の経営が元通りに回復するまで、楽天トラベルは応援を続けてまいります。

訪日観光客数も自然災害により一時減少しましたが、これから2020年に向けて、力強い伸びが期待されます。楽天グループでは、スペインの名門サッカークラブ「FCバルセロナ」や米NBAの強豪「ゴールデンステート・ウォリアーズ」、世界最大規模の障害物レース「スパルタン」などとスポンサー契約を結び、海外向けのブランディングを積極的に行っております。楽天を認知していただいた世界中のユーザーにさらに楽天トラベルをご利用いただけるように、宿泊施設様と一体となって、より魅力的な商品の開発を行ってまいります。

本年も楽天トラベルを何とぞよろしくお願い申し上げます。

楽天株式会社


執行役員 コマースカンパニー ヴァイスプレジデント
トラベル事業 事業長 髙野芳行

※髙野氏の「髙」ははしごだか。

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