JR九州、ポイントサービスで決済環境の構築へ、スマホアプリでクーポン提供からキャッシュレス決済まで

九州旅客鉄道(JR九州)とデジタルガレージを中心とするDGグループは、JR九州のポイントサービス「JRキューポ」を基点としたCRM/決済プラットフォームを構築し、スマートフォン向けのアプリ「JRキューポアプリ」を共同開発する。

JR九州では、列車のネット予約とJR九州グループのクレジットカード、ICカード乗車券のポイントをJRキューポに統一し、合算して利用できるサービスを提供。これを基盤にDGグループが運営する会員優待ショッピングサイト「JRキューポ ポイントモール」を媒介に、JR九州ではJRキューポ会員の獲得機会の向上とコミュニケーションの活性化、デジタルマーケティングに取り組んでいるところだ。

こうした流れを踏まえ、JRキューポアプリは会員とJRグループのエンゲージメント向上を目的に展開。これにDGグループのベリトランス社が提供するキャッシュレス決済機能を統合し、QR・バーコードでのポイント付与や還元機能、クーポン提供からQR・バーコード決済機能を搭載する予定。2019年中の提供を目標にしている。

JRキューポアプリのプラットフォーム構想:発表資料より

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