モナコ公国、MICE誘致で「環境にやさしい」をアピール、「Business is Green」で最新情報を提供

モナコ政府観光会議局は、MICEの獲得に向けて「Business is Green」を掲げ、環境に優しいデスティネーションとして訴求する。日本市場に向けても、2019年6月20日にYouTube上でウェブセミナーを開催。MICE会場を案内するほか、新スポット、ホテル情報などを動画で提供し、継続的に見てもらえるようにする。最新情報を提供するため、コンベンション・ビューローのウェブサイトもアップデートした。

同会議局によると、モナコ公国のアルベール二世大公は、 環境問題を第一に考えた啓発活動を行っており、ホテルやイベント会場はサスティナブルな開発を求められている。たとえば、グリマルディ・フォーラム・モナコは水力エネルギーを使って空調の冷却や発電を実施。 また、2030年までに1990年代から50%の温室効果ガスの排出量を削減、 2050年までにカーボンニュートラルを実現することを宣言している。こうした土壌を背景に、グリーンなデスティネーションとしてグローバルなMICEの誘致につなげたい考えだ。

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