KNT-CT、大阪・京都市内から北近畿エリアを周遊バスでめぐる実証実験、二次交通の改善でインバウンド誘客へ

KNT-CTホールディングスは2019年秋、大阪・京都市内から北近畿エリアへのダイレクト周遊観光バスの実証実験を実施する。近畿日本ツーリスト関西、クラブツーリズムが、京都府北部地域連携都市圏振興社、森の京都地域振興社、豊岡観光イノベーションらDMOと連携して実施するもので、インバウンド個人旅行者をメインターゲットに北近畿への誘客拡大を目指す。

実証実験は2019年10月11日~11月11日に実施し、クラブツーリズムの国内向けウェブサイト、KNT-CTが運営する訪日旅行サイトで告知、販売する。ルートは北近畿の代表的な観光地である深山、天橋立、観光しながら夕日ヶ浦温泉・城崎温泉を目的地とする往路と、出石、舞鶴、美山をめぐり京都・大阪市内を目的地とする復路の2ルートで運行する。

北近畿エリアは観光地が多いものの、二次交通に課題があり、実証実験を通じて交通アクセスの確立を図りたい考え。

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