JA全農、農山漁村滞在型旅行で新たな地域創生プロジェクト始動、百戦錬磨と提携で

全国農業協同組合連合会(JA全農)と百戦錬磨は、戦略的事業パートナーとして農泊事業を推進することで合意し、2019年8月1日付で包括業務提携契約を締結した。両社は相互のノウハウを活かし、農山漁村滞在型旅行を活用した新たな地域創生プロジェクトを開始する。

JAグループでの農泊の開業、農業体験・イベントの企画、農泊関連サイトの開発、空き家管理など、さまざまな事業の運営で協業する。JA全農は2019年度からの3カ年計画における重点施策に、地域のライフラインを支える事業を強化するとともに、インバウンド需要の取り込みや農泊事業を通じ、地域に人と需要を呼び込む地域社会づくり支援を掲げており、今回の提携で取り組みを促進する。

具体的には百戦錬磨がつちかってきた民泊予約サイト「STAY JAPAN」や現地運営などのノウハウを活かして支援し、JA全農がさまざまな農泊事業サービスを展開。事業立ち上げ準備などでも協業する。

みんなのVOICEこの記事を読んで思った意見や感想を書いてください。