旅館を訪日客と地域を繋ぐ観光の拠点に、日本旅館協会とベンチャー企業がツアー企画やガイド育成へ

訪日旅行者向けプライベートツアーを運営するotomoは、日本旅館協会東京支部と博報堂グループのデジタル総合広告会社・スパイスボックスと連携し、日本の旅館ブランドの活性化プロジェクトを開始する。

訪日旅行者と地域を繋ぐ観光の拠点に旅館を活用し、旅館の魅力を世界に発信するもの。これに向け、今後、同協会に加盟する旅館でインバウンドガイドの養成講座を開設してガイド人材の育成を行なうほか、旅館の周辺地域でのツアープランも企画。宿泊客に地域への観光周遊も促していく。

また、外国人インフルエンサーによる海外プロモーションも実施。オーストラリア出身のトラベル系ユーチューバーや、東京拠点に活動するナイジェリア系ドイツ人の写真家・ライターといった、インフルエンサーの参画が決定している。

今回のプロジェクトは、日本旅館協会東京支部とスパイスボックスが2017年から取り組んでいる東京旅館ブランディングプロジェクト「#TIMELESS_RYOKAN in TOKYO」の一環で実施するもの。今回のプロジェクトを通し、旅行者によりよい旅行体験を提供しつつ、旅館や周辺地域の魅力を伝えていく。

なお、インバウンドガイドの養成講座は11月中に計4回開催する予定。参加定員は各回25名で、参加費用は無料としている。

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