東京都、誰もが快適な旅行ができる「アクセシブル・ツーリズム」推進シンポジウム、1月28日開催へ(PR)

東京都は2020年1月28日、「アクセシブル・ツーリズム 推進シンポジウム」を開催する。東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、障がい者や高齢者はもとより「誰もが快適に観光できる東京」をめざし、広く「アクセシブル・ツーリズム」の周知を目指して展開するもの。参加は無料。事前申込制で定員500名を受け付ける。

詳細・申し込みはこちら⇒「アクセシブル・ツーリズム推進シンポジウム」特設ページ

当日の基調講演では、地下アイドル「仮面女子」のメンバーで車いす生活を送る猪狩ともかさんが登場し、「ある日突然両下肢マヒとなったアイドルが語る、東京が変わるべき姿」と題するスピーチをおこなう。

また、パネルディスカッション「世界一のおもてなし都市・東京と『アクセシブル・ツーリズム』」では、車いすバスケットボール選手でパラリンピックサポートセンターの根木慎志氏、ホテル椿山荘東京の眞田あゆみ氏、元ディズニーリゾート運営部長でチャックスファミリー代表の安孫子薫氏が登壇。世界のあらゆる旅行者を歓迎する「PRIME観光都市・東京」の実現について、問題提起や議論を交わす予定だ。各講演では、手話通訳や字幕を通じた情報保障を実施するほか、託児保育(事前申込制)にも対応する。

その他、多彩な講師を迎えて6種類のミニセミナーも実施。展示コーナーも設け、シンポジウムの理念に共感した企業の取り組みなどを紹介する。

シンポジウムの概要と申し込み方法は以下のとおり。

「アクセシブル・ツーリズム 推進シンポジウム」概要

  • 日時:2020年1月28日(火)13時半~17時半(受付開始 12時45分)
  • 会場:イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区内幸町2-1-1)
  •  プログラム:
    • 基調講演:猪狩ともか氏「ある日突然両下肢マヒとなったアイドルが語る、東京が変わるべき姿」
    • パネルディスカッション:パラリンピックサポートセンター 根木慎志氏、ホテル椿山荘東京 眞田あゆみ氏、チャックスファミリー代表取締役 安孫子薫氏、NHKアナウンサー西村晃氏(モデレーター)
    • ミニセミナー:
      • 弁護士 久保陽奈氏
      • 人材育成コンサルタント/健康経営プロデューサー 村田陽子氏
      • 高齢者・障がい者の旅をサポートする会副理事長 室井孝王氏
      • 東京バリアフリーツアーセンター理事長 齋藤修氏
      • 学習院大学特任助教授 モハメド・オマル・アブディン氏
      • エッセイスト・跡見学園女子大学 観光温泉学兼任講師 山崎まゆみ氏
  • 主催:東京都
  • 関連ページ:「アクセシブル・ツーリズム推進シンポジウム」
  • 参加申し込みフォーム:https://form.run/@Accessible-tourism
  • 締め切り:2020年1月20日まで

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