Trip.com、マスク寄贈量を世界25カ国以上・400万枚に増加、日本では地方自治体・観光局へ10万枚

世界大手オンライン旅行会社、Trip.comグループ(旧Ctripグループ)は、世界各国へのマスク寄贈量を増加する。すでに、日本を含む世界10カ国にマスク100万枚を寄贈すると発表していたのに続き、寄付先をスペイン、インドネシア、マレーシア、ベトナムなど25カ国以上に増やし、計400万枚を提供。各国の自治体、観光局、医療機関、慈善団体、航空会社やホテルに配布する。

日本向けの10万枚は、インバウンド誘致の戦略協定を結ぶ大阪観光局、北海道および北海道観光振興機構、横浜市、高知県、愛知県、大分県観光局の計6地方自治体・観光局に、3月下旬から順次配布した。寄贈先の自治体からは「市内でもマスクが圧倒的に足りていない。児童福祉施設への配布など、有効に活用したい」(横浜市文化観光局長[当時]・池戸淳子氏)などといった声が上がっている。

目録贈呈の様子(左から北海道経済部観光振興監 三瓶徹氏、北海道観光推進機構 専務理事 黒田秀徳様、Trip.comグループ日本 代表 蘇俊達氏)

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