3月のネットショッピング支出は旅行関係費が65%減、全体の支出額を押し下げ、チケットも68.2%減で

総務省は、2020年3月の家計消費調査をまとめた。それによると、3月のネットショッピングの状況では、利用世帯の割合は前年の42.5%を上回る43.8%となったものの、支出額は同4.6%減の1万3412円、1世帯あたりの支出額は同7.4%減(名目)の3万611円と減少した。

項目別では、旅行関係費が同65.4%減、チケットが同68.2%減となり、全体の支出額を押し下げた。

発表資料よりまた、家計調査報告によると、消費支出(二人以上の世帯)は、1世帯あたり前年同月比で実質6.0%の減少で29万2124円となり、昨年10月から6ヶ月連続でマイナスとなった。

教養娯楽が前年比20.6%減の2万4996円で、このうち、国内パック旅行費(-0.81)と宿泊料(-0.37)の実質寄与度がマイナスとなった。また、交通・通信は前年比0.7%減の4万7231円で、特に交通の減少が大きく、鉄道運賃(-0.51)と航空運賃(-0.21)の実質寄与度がマイナスとなった。

一方、勤労者世帯の実収入(二人以上の世帯)は、前年同月と比較すると1世帯あたり実施1.5%の増加で49万589円となり、3ヶ月連続で前年を上回る結果となった。

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