ドイツ観光局、コロナ渦中でもデジタルキャンペーン強化、平時よりSNS上の旅行コンテンツは関心高く

ドイツ観光局(DZT)は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で世界中旅行が制限されているなか、デジタルキャンペーンを強化している。

ドイツ連邦16州の観光局が参画する「#DiscoverGermanyFromHome」キャンペーンは、4月からグローバルに展開。30を超えるSNSで発信し、これまでに閲覧件数は960万件に達しているという。

日本市場では、DZTのツイッターおよびLINEアカウントでキャンペーンコンテンツを発信中だ。2020年4月の1か月間で発信したツイート数は延べ23件、インプレッション数は延べ約270万、平均インプレッション数は約12万、エンゲージメント率は月間平均7.5%と好調。DZTでは、「コロナ危機で外出自粛が続く状況でも、SNSでの旅行関連コンテンツへの関心が平常時より大幅に高まっている」と手応えを示している。

今後は、AIチャットボットを駆使したマイクロサイトの追加する予定。これにより、ドイツ旅行を考えている旅行者は、旅行プランや移動手段、法的規則、観光客向け各種サービスなどの情報をチャットボットに通じて得ることができるようになる。当面は英語とドイツ語のみの対応。


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