ドイツ観光局、近隣国向け観光誘致を再開、6月中旬の出入国制限解除がポイントに

ドイツ観光局は、隣国のスイス、オーストリア向けに焦点を当てて観光誘致を再開する。新型コロナウイルスの流行が肯定的に推移した場合、2020年6月中旬から3国は観光目的での移動が可能になる見込み。ドイツ観光局CEOのペトラ・へードルファーCEOは、「スイス、オーストリアのポテンシャルは極めて高い。観光客の出入国制限が解除されれば、7月から9月頃には段階的に回復に向かうだろう」との見通しを語った。

具体的にはすでにWEBセミナーを実施して新型コロナウイルスの影響に伴う市場研究を進めているほか、スイス市場向けには6月から旅への共感を促すキャンペーンを開始。自然をテーマにしたものや、ドイツ鉄道とスイス鉄道の共同キャンペーンも予定している。オーストリア向けには、6月から数カ月にわたり、ドイツの都市と文化を探訪するクロスメディアキャンペーンを実施する計画。

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