楽天トラベル、2020年人気温泉地ランキング発表、上位の人気は不動、県民・隣県向けプランも人気

楽天トラベルは「2020年 年間人気温泉地ランキング」を発表した。同社に登録している温泉地を対象に、年間の宿泊人泊数(宿泊人数×泊数)でランキングしたもの。トップは2014年のランキング開始以来、7年連続で静岡県の熱海温泉だった。コロナ禍において、全体的に露天風呂付客室や部屋食・個室食などプライベートを重視したプランが人気で、同じ県内や近隣エリアからの旅行者も多かった。

静岡県・熱海温泉は、2019年に続き若年層が人気をけん引。10~20代の一人旅が前年比約1.4倍、カップル利用が約1.2倍と好調だった。2位は熱海温泉と同じく7年連続で大分県・別府温泉がランクイン。県民向け・隣県向けプランが人気を集め、特に大分県民の宿泊人泊数が約1.3倍に伸長した。

3位の群馬県・草津温泉、5位の栃木県・那須温泉は2019年と同様の順位。いずれも6年連続でトップ5に入り、根強い支持を得ている。また、4位の和歌山県・白浜温泉は、県民の宿泊人数泊が約2.4倍に。コテージや一棟貸などの宿泊施設も人気で、密を避けて滞在を楽しみたいという傾向がうかがえる。

2020年 年間人気温泉地トップ5は下記のとおり。

  • 1位 静岡県・熱海温泉
  • 2位 大分県・別府温泉
  • 3位 群馬県・草津温泉
  • 4位 和歌山県・白浜温泉
  • 5位 栃木県・那須温泉

ランキングは楽天トラベルに登録している全国の温泉地を対象に、2020年1月1日~12月31日における宿泊者の人泊数を温泉地ごとに集計した。

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