国交省、モーダルシフトで公募開始、非接触・非対面型物流には上乗せ支援も

国土交通省は、2021年度「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の募集を開始した。予算額は4300万円で、温室効果ガスの排出削減、流通業務の省力化による持続可能な物流体系の構築を図る目的。今年度は、コロナ禍で非接触・非対面型物流への転換・促進に資する自動化機器などへの上乗せ支援も実施する。

モーダルシフトとは、トラックなどの自動車で行われている貨物輸送を環境負荷の小さい鉄道や船舶などの利用へと転換すること。今年度の補助対象事業者は、荷主企業および物流事業者等物流に係る関係者によって構成される協議会で、総合効率化計画策定事業には上限500万円、モーダルシフト推進事業・幹線輸送集約化推進事業には上限1000万円を補助する。応募締め切りは6月11日で、認定は8月初旬を予定している。

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