今夏の航空旅行を希望する米国人のうち計画済みは4割、今後12ヶ月では国内旅行が8割、ワクチンパスポート支持は6割

航空データ分析のシリウムが米国人向けに実施した調査によると、航空旅行を再開したいと考えていると回答した人のうち約40%が、今夏にも飛行機で旅行に出かける予定を立てていることが分かった。

また、回答者の64%が今後12ヶ月以内に航空旅行を再開すると回答。今年旅行を計画している人のうち78%が国内旅行だった一方、海外旅行は依然として22%にとどまった。

さらに、ビジネス旅行についても、現在会社から出張が許可されているとの回答は34%にとどまったが、今後3~6ヶ月以内に出張が許可されるだろうと答えた人は67%になった。また、33%が出張規定が変更されることを期待していると回答した。

大多数(78%)が今後の旅行の目的としてレジャーを挙げるなど、米国人の航空旅行への需要が高まっていることから、米国の航空各社は今夏の国内線フライトを増便している。

一方で、調査からは健康上の安全性に懸念を示す旅行者も依然として多いことも判明した。59%が健康パスポートの導入を支持。参加者の過半数が、マスク着用の義務化(61%)と清掃プロセスの改善(61%)を求めた。

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