ゲーム「あつ森」に「JTB島」が登場、浅草など関東近郊の夏旅をバーチャル体験、おうち時間で旅楽しんで

JTBは、Nintendo Switch向けゲーム「あつまれどうぶつの森」上で関東近郊の夏旅をバーチャル体験できる「JTB島」を一般公開した。横浜の中華街をはじめ、実際にある観光名所やエリアをモチーフにコンテンツを再現。コロナ禍で行動制限がかかるなか、仮想空間で旅行を楽しんでもらい、次回の旅先候補を見つけるきっかけにつなげたい考えだ。

JTBの若手スタッフのアイデアで企画した。島に設けたのは、都内、浅草、横浜、房総、草津温泉、ひたち海浜公園、日光の7エリア。たとえば、仲見世をイメージした通りを歩きお参りしたり、芸者の舞台をモチーフにしたセットを見学したりできる浅草エリアでは、16個の屋台を使って仲見世商店街を再現し、浅草寺は段差やマイデザインパネルを使って立体感を出した。また、ひたち海浜公園のネモフィラを模した青い花の畑は、花同士を地道に交配することで増やすなど、現実の観光地の雰囲気を忠実に感じ取ってもらえるよう工夫したという。

今回はそれぞれの場所で夏をイメージしたが、今後は季節ごとのデザインの刷新、他の地域やテーマを設けたエリア設定なども計画する。

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