家電ラオックス、訪日中国人の消滅で国内7店舗を閉店、EC強化へ、2021年度第2四半期の赤字は改善

家電販売のラオックス社は、新型コロナウイルスの影響によって、中国からの訪日客が入国できない状況が続いていることから、全13店舗(休業中3店舗を含む)のうち、東京の3店舗と近畿の4店舗、計7店舗を閉店することを決めた。

今後は、更なる収益の改善に向けて、ラオックスグループの商品調達の強みを活かしたアジア食品、アジアコスメ、アジア雑貨などの品揃えの強化を図るとともに、ECの強化も進めていくとしている。

同社の2021年度第2四半期(2021年1月~6月)の売上高は308億円で、前年同期の379億円から減少したものの、営業損失は前年同期の28億円から23億円、経常損失は29億円から18億円、当期純損失は140億円から26億円にそれぞれ改善した。

なお、国内店舗の一部閉店にに伴い、棚卸し試算評価額として7億2200万円の特別損失を計上した。

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