北海道のホテル、道産の規格外野菜を朝食ビュッフェで活用、食品ロス解消と新たな食体験に

京王プレリアホテル札幌は2021年9月1日から、北海道石狩市の規格外野菜を活かしたメニューを朝食ビュッフェで提供開始する。味は変わらないが、色や形が均一でないことから破棄されることが少なくない規格外野菜をシェフがアレンジすることで、食品ロス解消とレストラン利用者の新たな食体験提供を図る。

具体的には、道産の魚にトマトを刻んだソースを合わせた「海と畑の一皿」、市場ではあまり手にすることのない太目のゴボウを使い、道産の鶏肉を混ぜ合わせた「根菜と鶏肉の組み合わせ」など、見た目も楽しいメニューを提供する。

京王プレリアホテル札幌は地元・北海道の食材を活かした朝食年間プロジェクトを実施しており、今回の取り組みもその一環。規格外野菜は、ホテル開業当初からつながりのある宮北農園から仕入れる。

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