エミレーツ航空、航空券の有効期限を「最大36カ月」まで延長、返金対応の迅速化も

エミレーツ航空(EK)は、2022年5月31日までに利用予定の航空券の有効期限を、予約日から最大36カ月まで延長する。コロナ禍に入って、同社では有効期限を最大24カ月としていたが、さらに延長。コロナ禍で翻弄される旅行業界の変化に対応し、航空券の利用条件を見直した。

同社は新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化した2020年3月以降、渡航日や目的地の変更、将来の航空券予約に使用できる旅行クーポンへの交換などへのオプションを提供してきた。旅行クーポンに交換した利用者はこれまで約9万2000人、このうちの4割にあたる約3万8000人がクーポンを利用したという。同社では、返金対応の所要時間の短縮も進め、旅客がより安心して予約し、スムーズに旅行計画を進められるようにするとしている。

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