コンカー、JR東日本と企業の旅費精算で連携、Suica利用履歴データを自動連携、タクシーのデジタル明細も

企業の総合的経費管理ソリューションを提供するコンカーは、JR東日本Suicaの利用履歴データを活用し、コンカーのユーザー企業を対象に旅費精算の有償サービスの提供を開始する。対象となるのは「Suica My Suica(記名式)」(一部対象外あり)と「モバイル Suica」。2021年10月以降、準備が整い次第、順次サービスを提供していく。

鉄道やバスをSuicaで利用すると、最短で乗車翌日にはSuicaの利用履歴データが「Concur Expense」 に自動で連携。これにより、経費精算クラウド「Concur Expense」を使う企業が旅費精算を行う際、入力業務負荷の削減、承認者や経理部門によるチェックの負担が大幅に軽減される。また、タクシーなどを利用した際のSuica利用履歴データを「デジタル明細」として利用できるため、領収書やレシートの受領が不要になり立替経費精算において紙を削減することも可能になる。

Concur Expenseは、業界標準の経費精算・管理クラウド。交通系 IC カードや各種法人カード、QRコード決済アプリなど多様なサービスとデータ連携している。導入企業現在のところ約 4万6000社。今回のSuicaの機能は、Concur Expenseのオプションサービスとなる。利用には、事前同意した上でこのConcur Expenseへ Suicaの登録が必要となる。

報道資料より

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