アパホテル、新体制移行で新たな中期5ヶ年計画を発表、「アパ直」のOTA化など

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アパグループは2022年4月1日から新体制に移行したことに伴い、新5ヶ年計画「AIM5(エイム・ファイブ)~APA Innovative Movement」を開始した。トップダウン経営から組織型経営に移行し、社長兼CEOに就任した元谷一志氏を中心に社内の知を結集。コロナ後のニーズの変化やDX化の波をとらえ、100年企業を目指して持続的な経営基盤の確立を図る。

ホテル事業の戦略では、(1)需要動向を踏まえたネットワーク展開~出店エリアの選択と集中、(2)サービス品質の向上~ブランド統一品質の確立と個性追求、(3)DX化推進による業務変革の3つを掲げた。

FC拡大強化や、公式サイトとアプリ予約「アパ直」のOTA化によるネットワークの強化、北米大都市圏でのコーストホテルブランドの拡大などで、2027年3月末にはアパ直参画ホテルを含めた客室数を現在(10万5675室)の約1.5倍となる15万室への拡大を目指す。

2027年11月期の目標は、グループ連結売上高2000億円、経常利益450億円。国内で圧倒的なナンバー1ホテルチェーンとなるべく、さらなる成長を目指す方針だ。

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