プリンセス・クルーズ、新造船「サン・プリンセス」発表、ドーム型デッキや最先端テクノロジーを導入

プリンセス・クルーズはこのほど、新造船「サン・プリンセス」を発表した。同ブランド名を受け継ぐ3代目の客船として再登場するもの。総トン数17万5500トン、乗客定員は4000名を超える最大規模となる。

船内で特徴的なのは、多層デッキの屋根付きのガラス張りの「ザ・ドーム」。屋内外にプールを設置し、夜にはプールをステージとしたエンターテイメントが楽しめる。

ザ・ドーム:報道資料より

また、3層吹き抜けの「ピアッツァ」は船体中央部から突き出したガラス円球型の大広間。様々な方向から海の景色を楽しむことができる。

ピアッツァ(大広間):報道資料より

客室は、スイート50室、コネクティングルーム100室を含む全2157室。新たなスイートルーム「シグネチャー・コレクション」では、シグネチャー専用のレストランやラウンジ、プライベートエリアなどを利用可能に。設計面では持続可能な要素も盛り込まれており、LNG燃料技術を搭載した。最先端テクノロジーのウェアラブル・デバイス「メダリオン」の導入により顧客の要望に合わせたきめ細かいサービスを提供する。

サン・プリンセスの初就航は、2024年初めの地中海クルーズを予定。最初の3コースは米国の現地時間2022年9月16日から販売を開始している。

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